歌の練習方法

ボイストレーニング練習方法|自宅やカラオケで簡単に上達するには?

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「ボイストレーニングをしてもっと上手く歌いたい」
という気持ちは歌手を目指す人であれば誰でも思うことです。少しでも上手くなる為には常に練習を意識しておくこと。
そこで、今回は自宅やカラオケでしっかり上達のできるボイストレーニング方法をレクチャーします。

ボイトレで何をする?主な練習内容


ボイトレのゴールは「歌が上手く歌えるようになる」ですが、ボイトレを詳しく紐解いていくとトレーニング内容は2つに分かれます。具体的にどんなトレーニングになるのか見ていきましょう。

声のトレーニング

まずは声のトレーニングです。声のトレーニングというと発声方法や音程のイメージでしょう。実は声のトレーニングには大きく分けて5つあります。

  • 呼吸
  • 発声
  • 発音
  • リズム
  • 音程

どれも歌う上での大事な要素です。この1つどれかが欠けてしまうだけでも歌の良し悪しは大きく変わってきます。

体のトレーニング(ランニング・腹筋・ストレッチなど)

歌は喉や口、お腹で歌うイメージがあると思いますが、実は体全体で歌うものです。単純に声量をつける為には肺活量と腹筋が必要です。代表的なものではランニングや腹筋運動がありますね。
それ以外で大事なのがストレッチです。硬い体では良い声が出ません。体を柔らかくして体全体で歌うことで伸びのある歌、本来の自分が持ってる歌唱力を最大限に引き出せます

自宅でできるボイストレーニング


自宅でできるボイストレーニング方法を紹介します。自宅では大きな声を出すような発声練習や歌唱練習はできませんが、基礎練習が可能です。

腹式呼吸

「歌は腹式呼吸で歌う」というのは学校の音楽の授業でも習うことです。腹式呼吸で歌うことで、体がリラックスした状態で歌うことができ、深い声を出せるようになります

普段会話をする時などの自然な呼吸法は胸式呼吸ですが、これでは深くまで息が吸えずに喉に頼ってしまいます。

まずは腹式呼吸の感覚から説明します。腹式呼吸は簡単に言うと、あくびをした時の感覚です。喉が大きく開いてお腹の奥まで酸素が行き届いている状態が腹式呼吸となります。この時、胸ではなくお腹が膨らんでいくので、腹式呼吸を意識する時はお腹が膨らんでいるかどうかをチェックしましょう。

腹式呼吸はとにかく感覚を覚えることが大事なので、リラックスした状態でお腹に息を溜めて吐く繰り返しをしてください。ただ息を吐くだけではなく、息を吐ききってからゆっくりまた息を吸う繰り返しをすると腹式呼吸の癖がついてきます。

ロングブレス

とにかく長く息を吐き続けるロングブレス練習は腹式呼吸にも繋がり、息のコントロールができるようになります。息のコントロールができるようになれば、声も安定してきます

練習方法はしっかりと息を吸い込み、サ行を言う感覚で「スー」と吐いていきます。最初から無理に長く出す必要はないので、まずは15秒、15秒ができれば30秒と徐々に吐く長さを長くしていきましょう

リップロール

リップロールは口周りの筋肉をゆるめたりリラックスさせる効果があります。これはボイストレーニングの一環ですが、ライブなどの本番前に体の力を抜くためにも有効です。

やり方は唇を軽く閉じて息を吐き、唇をプルプル振動させるだけです。慣れないうちは出来ないこともありますが、コツを掴めるようになれば簡単にできます。これも最初は短い秒数から始めて、少しずつ長くしていきましょう。

タングトリル

タングトリルは舌の力を抜く効果があります。舌が緊張状態で硬くなってしまっていると上手く発声ができなくなってしまうので、こちらも歌う前にもやっておきましょう。

タングトリルは唇を軽く開けて舌先を上前歯に当て「トゥルルル」と舌を振動させます。苦手な人も多いですが、できないうちはゆっくりと「トゥルルル」と言葉にしてしまっても良いです。

表情筋トレーニング

あまり意識していない人も多いですが、歌を上手く歌う上で表情筋はとても大事です。表情筋を鍛えることで声が響きやすく発声にも役立ちます

練習方法としては「あいうえお」を大きな口で口角を意識して繰り返し言うだけです。ただ「あいうえお」を繰り返すだけでも良いですが、楽しい顔や悲しい顔を意識しながら繰り返すとより効果的です。

実際に声に出さずに「あいうえお」の口の形を繰り返すだけでも良いです。また、この練習をやる前に頬骨や顎周りをマッサージしておくとスムーズになります。

耳を鍛える

何か体に負荷を与えたり動くことだけが練習ではありません。音楽を聞くことも練習の1つになるので、単純に好きなアーティストの好きな曲を繰り返し聞くだけでも練習になっています。
ただ、闇雲に聞くよりは音楽を意識して集中して聞く方が効果的です。特に意識したいのが以下の4点です。

  • 音の当て方
  • 表現力
  • 同じ言葉の歌い方の違い
  • 伸ばす長さ

音をストレートに当てているのか?下から当てにいくのか?
楽しい時、悲しい時でどんな歌い方で表現しているのか?
同じ言葉、例えば「あなた」という言葉でも歌の部分によってどのような違いがあるのか?
歌の伸ばすところはどれ位伸ばしているのか?

この4点に集中して聞くか、ただなんとなく音楽を聴くかでは大きく差が出ます。

リズム練習

歌手にとってリズムは絶対に必要なものです。好きな音楽を聴きながら足でリズムをとったり、メトロノームでリズム感を安定させるという地味な練習が必要です。

よく使われるリズムでは4、8、16ビートがあります。4ビートは1小節の中で4拍、8ビートは1小節の中で8拍、16ビートは1小節の中で16拍リズムを刻みます。プロの歌手の場合はどんな歌でも16ビートでリズムをとってiると言われているので、どんな曲を聴いている時でもこの3つのリズムを意識しながら聞いてみましょう。

カラオケでできるボイストレーニング


カラオケで練習する場合は大きな声も出せるので、自宅とは違ったトレーニングが可能です。

音程

カラオケでの音程トレーニングはカラオケの精密採点を使いましょう。最近の精密採点は優れているので、半音下がっているのも目で確認できます。自分では音程が合っていると思っていてもズレていることがほとんどです。

自分の好きな歌、挑戦したい歌どれでも良いので精密採点で歌ってみて、どの部分がズレてしまいやすいか、どのキーが出にくいかなど自分の癖を知っていきましょう。

発声

発声練習はカラオケのマイクは使わずに行ってください。発声練習時にマイクを使ってしまうと、声が出ていると勘違いしやすいです。

発声練習の方法は少し離れたところ、大体30cmから1m位のところに目標を置きます。何もない場所だとわかりにくいので、マイクスタンドを置いてみるとやりやすいです。そして、そのターゲットに向かって「ハッ」と息を吹きかけましょう。

ターゲットにしたものをロウソクだと思って、ロウソクの火を消す気持ちで声を出します。あくまで「フー」と吹くのではなく「あ」の形で息が届くように意識します。

録音練習

自分の声を自分で聞くことも大事な練習です。カラオケでは自分の歌った歌を録音できるシステムがあるので活用してください。録音機能がない場合はスマホなどで録音してみるのも良いでしょう。

録音した歌を確認すると自分がどれだけ適当に歌っていたか、どれだけ音程がズレていたかがはっきりわかります。ダメなところを確認したら、今度はそこを意識してまた同じ歌を歌って録音、と同じ歌を繰り返し練習しましょう。

ボイストレーニングの注意点


ボイストレーニングをする上で気をつけなければいけないことがあります。沢山練習して上達したいという気持ちは大事ですが、以下のことに気をつけて練習を行ってください。

自己流にならないようにする

自宅やカラオケでの練習で一番危険なのは、間違った癖がついてしまうことです。癖がついてしまうと、矯正するのに時間がかかってしまいます。自己流で間違ったトレーニングをしてしまうと、喉を傷めてしまう場合があります。

癖がついてしまうことが不安な場合は、教則本を読みながらトレーニングを行ってください。また、あくまで自宅やカラオケでできる練習方法は歌唱トレーニングではなく、基礎練習という意識で臨んで下さい。

段階を追って練習する

歌だけではなくどんなことでも基礎が大事です。基礎を飛ばして上級テクニックを練習してしまうと変な癖がついてしまったり、間違ったやり方をしてしまう場合があります。焦らずに1つずつゆっくりと身につけていきましょう。

練習時間を決める

ボイストレーニングは実際にやってみると意外と体力を使うので、やりすぎは負担がかかってしまいますし、もちろんやらなすぎは上達しません。ボイストレーニングを行う際には時間をしっかり決めて練習すると良いでしょう。

目安としては毎日30分~1時間程度で良いです。長く出来る時でも2時間程度にしておいてください。もし練習できなかった日があったとしても、次の日に長く練習するのはおすすめしません。

1日の長い練習よりも毎日の短い練習の方が身になります。もし忙しくて練習が出来なそうな日は5分や10分でもやっておいて、次の日も特別長い時間練習せずに予定通りの練習時間で練習してください。

練習場所がない!そんなときは...


どうしても練習場所が見つからない、正しい練習方法を知りたい!そんな時はボイストレーニングスクールに通ってみましょう。以下で紹介するスクールは全国展開しているボイストレーニングスクールなので、お近くのボイストレーニングスクールを見つけてください。

シアーミュージック


おすすめ度:
低価格な上に全国に61校と通いやすさ抜群のボイストレーニングスクールです。更にシアーミュージックの講師の採用率は5%。その難関をくぐり抜けた実力派の講師しかいません。61校のほとんどは駅チカなので、アクセスも抜群です。また、シアーミュージックの特典としていつでも無料でブースを利用できます。大きな声を出して練習したい、スクールで教わったことを復習したいという時に便利に使えます。

【価格】

コース 料金
マンツーマン45分月2回 ¥10,000(税込10,800円)
マンツーマン45分月3回 ¥13,500(税込14,580円)
マンツーマン45分月4回コース名 ¥16,000(税込17,280円)

【校舎一覧】

札幌校/仙台校/郡山校/
大宮校/浦和校/所沢校/
千葉校/船橋校/柏校舎/
東京校/新宿校/上野校/
秋葉原校/渋谷校/下北沢校/
池袋校/五反田校/勝どき校/
赤羽校/立川校/吉祥寺校/
調布校/八王子校/町田校/
横浜校/川崎校/藤沢校/
本厚木校/高崎校/水戸校/
都宮校/岐阜校/静岡校/
浜松校/名駅校/栄校/
金山校/藤が丘校/奈良校/
京都校/西宮北口校/三宮校/
姫路校/大阪校/梅田校/
京橋校/なんば校/天王寺校/
堺東校/高槻校/枚方校/
豊中校/和歌山校/岡山校/
広島校/松山校/小倉校/
博多校/福岡天神校/熊本校/那覇校

EYS音楽教室


おすすめ度:
全国に18校あるボイストレーニングスクールです。講師は全てプロの経験を持つ講師のみとなっています。また、ボーカルのジャンルだけでも7コースもあります。

  • ゴスペル
  • アカペラ
  • ヴォーカル
  • ボイスパーカッション
  • 弾き語り
  • 英語リトミック
  • 振り付けヴォーカル

練習日はネットから予約や変更ができるので、気軽に練習日を決められます。

【価格】

コース 料金
ゴスペル(グループ) 80分×月3回:9,200円
アカペラ(グループ) 90分×月2回:9,660円
ヴォーカル(個人) 60分×月2回:10,020円

【校舎一覧】

銀座スタジオ/新宿スタジオ/渋谷スタジオ/
池袋スタジオ/赤坂見附スタジオ/高円寺スタジオ/
三軒茶屋スタジオ/吉祥寺スタジオ/立川スタジオ/
上野スタジオ/町田スタジオ/自由が丘スタジオ/
蒲田スタジオ/下北沢スタジオ/相模原スタジオ/
横浜スタジオ/川崎スタジオ/千葉スタジオ/
青山ゴスペルチャペル/栄スタジオ/梅田ラウンジ/
京橋スタジオ/京都スタジオ/三宮スタジオ/
新潟スタジオ/札幌スタジオ

まとめ


自宅でのボイトレ方法を紹介しましたが、自己流にならない為、思いっきり練習するにはやはりボイストレーニングスクールに通うのが一番です。ボイストレーニングスクールは全国にあるので、お近くのスクールを探してみてください。

おすすめボイトレスクール!

シアーミュージック

  • 無料体験レッスンあり
  • 無料でブース使い放題
  • マンツーマンだから初心者でも安心
  • 自分の好きな講師が指名できる
  • プロモーション活動を全面バックアップ
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