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バイオリンの基礎知識

バイオリンのチューニングはどうやるの?|必要な道具や注意点を解説

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音楽に詳しくなくても、「チューニング」という言葉は耳にしたことがあるはず。でも、チューニングにどんな意味があるの?やる必要があるの?と、疑問に思っている人もいるんじゃないでしょうか。

バイオリンでチューニングを行うのは、正しい音を出せるようにするためです。バイオリンは弦を支えているペグが動いたり、弦が古くなっている、もしくは変えたばかりでも狂ってしまうんです。正しい場所を抑えているのに、間違った音が出てしまう状態でバイオリンの練習をしていると、技術が上達しないばかりかどんどん悪くなってしまいます。このような理由から、チューニングは練習するたびにやる必要があるのです。

そうは言っても、チューニングの方法なんて、初心者にはわかりませんよね?そこで、チューニングのやり方と、ひつような道具についてご紹介します。バイオリンを趣味として長く続けたいのであれば、チューニングできるにこしたことはありません。

正しいチューニングの方法は?


子供の頃からバイオリンを習っていた人や、一度聞いた音は絶対に間違えないという才能の持ち主でもない限りは、正しい音を聴き比べるのは難しいものです。初心者であればなおさら、どの音が正しいのかなんて分からなくて当然です。そこで活用したいのが「チューナー」です。

チューナーを使うことで、初心者でも簡単にチューニングすることができます。まずはチューナーの使い方を覚えて、ひとりでチューニングできるようになりましょう。

チューナーの選び方は?

バイオリンのチューナーは「クロマチックチューナー」を使います。チューナーにはクリップタイプと置いて使うタイプがあります。演奏中にピッチを確認したいならクリップタイプがおすすめです。初心者のうちは自分の音程が正しいのか不安に感じるもの。チューナーをつかうことで、音程を確認しながら練習することができます。

機能面を重視するなら置いて使うタイプのチューナーが良いでしょう。メトロノームや録音など、練習の時にあったら嬉しい機能が盛りだくさんです。「クリップタイプは弾いてる時に邪魔になる」、「機能が充実しているチューナーが使いたい」という人は、置いて使うタイプがおすすめです。演奏や練習する状況に合わせて、自分にあったチューナーを使いましょう。

バイオリンのチューニングに必要なおすすめチューナー6選

 

ヤマハ YAMAHA チューナーメトロノーム TDM-700P

 

音楽の大手と言えばヤマハ。そのヤマハから出ているこちらのチューナーには、メトロノームも搭載されています。チューナーで正しい音程を確認し、メトロノームで正確なテンポが分かるので、練習の際に重宝します。加えて音を聞きながらメーターでチューニングできる機能も付いています。

 

Flanger FT-12C Clip-on Chromatic Tuner カラーディスプレイ クリップチューナー

とにかくシンプルなチューナーが欲しい人におすすめなのがこちら。ボタンが2つだけなので操作は簡単。発光表示のカラーディスプレイ搭載なので、暗いところでも良く見えます。とてもコンパクトなので持ち歩きに便利。なにより値段が1,000円以下なのが嬉しいところです。

 

KORG チューナー/メトロノーム TM-60 BK

メトロノームも搭載されているチューナー。従来品よりもディスプレイが約1.3倍も大きくなっています。置きながら使っても見やすいのが特徴。さらにチューナーとメトロノームを両方同時に表示できます。加えて、ディスプレイにはバックライトがついています。暗い場所でのチューニングも苦になりません。

 

S.Yairi ヤイリ クリップチューナー Chromatic Clip Tuner SYC-01

ボタンが電源のみというシンプルすぎるクリップタイプのチューナー。バイオリンに取り付けてスイッチを入れたら、あとはチューニングするだけ。音程があっていないと表示は赤いままですが、チューニングが正しくできると緑に変わります。視認性が高いので、初心者でも簡単にチューニングができます。

 

Mugig チューナー クリップ式 LCD高視認性 オートパワーオフ搭載 コンパクト25g

小型でありながら大きめなディスプレイが特徴的なクリップタイプのチューナー。ディスプレイが360度回転します。さらに、画面が発光しているので暗がりでも良く見えます。正しくチューニングされると緑色になるので視認性も抜群。電源はボタン電池で、5分操作しないと自動で電源が落ちるので経済的です。

 

KORG/Pitchclip 2 コルグ クリップチューナー

バイオリンに装着して弾くだけの、シンプルな操作が魅力なクリップタイプのチューナー。ディスプレイは見やすいLED表示。クリップ部分はバイオリンを保護するために、ラバー処理が施されています。それでいてホールド力も抜群。検出が難しかった低音域もしっかりと検出されるように改良されています。電池寿命はおよそ24時間ですが、使っていない時は自動で電源が切れる機能が搭載されています。

チューニングの手順を解説

チューニングは初心者には敷居が高いように感じますが、慣れれば自分でやることができるようになります。ここではチューニングの手順について解説します。

①購入したチューナーの設定を442Hzになっているかを確認しましょう。

②弦が切れないように、ペグを回して緩めます。

③まずはバイオリンを正面から見て左端にあるA線を弾きます。チューナーによりますが、「A」を表示したり、針が真っ直ぐ上を向いていたらチューニングができています。針が左右に寄っている場合は、音が低すぎたり高すぎることを意味しています。正しい音になるまでペグを回しながら調整しましょう。

④A線が終わったら、左から2番目のD線、3番目のG線と続けていきます。最後は右端にあるE線の調整ですが、E線はアジャスターを回して調整しましょう。全ての弦のチューニングを終えたら、確認して終了です。

チューニングの注意点

初心者がチューニングをする時に、ペグを回しすぎて弦を切ってしまうことが良くあります。ペグが固くて動かないからと、強く回してしまいがちです。顔を弦に近づけていると大変危険なので気をつけましょう。ペグボックスにペグを押し込みながら回すことで簡単に動かすことができます。

次に、弦を動かすことで駒が倒れたり動くことがあります。正しくない位置に駒があると、幾らチューニングしても音程は狂ったままになります。駒は自分で調整することもできますが、初心者はどこが正しい位置なのかが分からないはず。専門店で見てもらうことをおすすめします。

チューニングは基本中の基本!やり方をしっかり覚えよう!


バイオリンを始めたばかりで慣れないうちは、専門的な知識のある人にチューニングをしてもらうのが良いでしょう。でも、長くバイオリンを続けようと思っているなら、自分でチューニングできるようにしましょう。まずは自分好みのチューナーを購入して、チューニングの練習してみてください。最初は戸惑うかもしれませんが、何事もやってみなければ身に付かないものです。頑張ってください!

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