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サックスの基礎知識

サックス用リードおすすめ10選!選び方や気になる疑問を徹底解説

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「サックス用リードのおすすめは?」
「リードの選び方がさっぱりわからない」
「リードなんてどれも一緒じゃないの・・・?」

サックスにとってリードはとても重要なアイテムです。マウスピースにリードを取り付け、ふるわせることによって音を出すため、リードがなければそもそも演奏できません。そんな重要なリードを何の知識もないまま選ぶことはとても危険です!

本ページではサックス用リードのおすすめ商品を10個ご紹介するとともに、選び方や手入れ方法など、みなさんが気にしている疑問に徹底解説しています。

サックス用リードに関するみなさんの悩みが1日も早く解決することを祈っています。

サックス用リードは2種類から選択しよう

サックス用リードは削り方によって異なる「ファイルドカット」と「アンファイルドカット」の2種類が存在します。それぞれに特徴があるため、リードを購入したい人は知識をしっかりと身につけておきましょう。

  • ファイルドカット
    「ファイルドカット」は、リードの根元部分まで削っている商品のことをいいます。クリアで明るい音色が特徴的。「ファイルドカット」は主にクラッシック演奏に向いているとされています。

  • アンファイルドカット
    「アンファイルドカット」は、削っていないリードのことを指します。ソフトな音色が特徴となっており、ジャズ演奏に向いているとされています。

リードの削られている部分は「ヴァンプ」と呼ばれています。口に入れたときに奥にくる部分を「ティップ」、中央付近は「ハート」と呼ばれ、その部分の厚みによっても音色や吹くときの心地が変化します。

一般的に「ハート」部分が厚く、「ティップ」部分が薄くなっているリードはクラシック演奏。「ハート」部分が薄く、「ティップ」部分が厚いリードはジャズ演奏に適しているといわれるため、演奏したい曲に合わせて選択することが求められます。

削り方 仕様 音の特徴
ファイルドカット ・リードの根元部分まで削っている ・クリアで明るい音色が特徴的
・クラシック演奏に向いている
アンファイルドカット ・削っていないリード ・ソフトな音色が特徴的
・ジャズ演奏に向いている

サックス用リードを選ぶ基準

サックス用リードには2種類あることがわかったところで、次は選び方を確認しましょう。サックス用ストラップを選ぶ際は以下の3つを基準にしてください

  • ①:サックスのサイズによってリードを選ぶ
  • ②:リードの素材で選ぶ
  • ③:リードの硬さ(厚さ)で選ぶ

①:サックスのサイズによってリードを選ぶ

リードを選択する際は自分の所有しているサックスのサイズに合う商品を選ぶ必要があります。

  • サックスの種類
    ・ソプラニッシモサックス(ピッコロサックス)
    ・ソプラニーノサックス
    ・ソプラノサックス
    ・アルトサックス
    ・テナーサックス
    ・バリトンサックス

    ・バスサックス
    ・コントラバスサックス

サックスは全部で9種類あり、その中でも一般的なのが「ソプラノサックス」「アルトサックス」「テナーサックス」「バリトンサックス」の4種類となっています。

一般的に使われる4種類ですが、それぞれサイズが異なり音の高さも違ってくるため、使用できるリードのサイズも変わってきます

4種類のリードに対応した商品が各メーカーから販売されているため、自分の所有しているサックスに合致したリードを探すことから始めましょう。

②:リードの素材で選ぶ

リードは「ケーン」と呼ばれる素材から作られています。日本では「葦」と呼ばれているため、なんとなくイメージできる人も多いでしょう。リードは自然素材を使って作られているため、当然、まったく同じ音色、吹き心地の商品はこの世に存在しません

現在でも「ケーン」を使ったリードは多く作られていますが、樹脂製のリードも人気を博しています。樹脂製リードはケーンを使ったリードとは違い、耐久性や耐水性に優れている点とともに、一つひとつに大きな差が出ない点がメリットとなっています。

リードの好みは人それぞれであるため、どちらが良いとは決めつけることはできませんが、どちらともを試してみて好みの音色のほうを選択するなど、いろいろと試してみることが大切です

③:リードの硬さ(厚さ)で選ぶ

リードは硬さ(厚さ)に違いがあります。硬さ(厚さ)は商品のケースなどに数字で表記されており、「1」がもっともやわらかく、「5」は硬い(厚い)リードとなっています。

種類 メリット デメリット
やわらかいリード ・吹きやすい ・高音で裏返りやすい
・吹きやすい分、詰まった状態になる
硬い(厚い)リード ・張りのある音色
・高音を出しても裏返りにくい
・息が入れづらいため疲れる
・肺活量が必要で、音が出しづらい

一般的に、サックス初心者には2~2半の硬さ(厚さ)が最適とされています。サックス演奏に慣れてきたら3~3半の硬さ(厚さ)の使用もおすすめです。

購入する際にはしっかりリードの硬さ(厚さ)を確認しましょう。

編集部厳選!おすすめのサックス用リード10選

ここからは編集部が厳選したおすすめのサックス用リード10個をご紹介していきます。どの商品も定番や人気となっているリードを集め比較しました。各商品ごとの特徴とともに、「リードの素材」「リードの削り方」「リードの硬さ(厚さ)」「対応できるサックスの種類」を表にしてまとめています。

どのリードを購入しようかわからない、現在迷っているという人はぜひ参考にしてください!

1位:バンドーレン アルトサクソフォンリード トラディショナル

バンドーレンが世に送り出す「アルトサクソフォンリード トラディショナル」は非常に高い評価を得ている商品です。世界中で愛用されており、もっとも広く使われるリードとして人気も抜群。

「アルトサクソフォンリード トラディショナル」はバンドーレンが販売するリードの中でも「ティップ」部分がもっとも薄く、「ハート」部分が厚いため、歯切れのよい高級感のある音色が体感できます。

中級者や上級者にも愛用者が多いリードですが、サックス初心者にも向いています。どのリードを購入しようか迷っている人は、この商品を選択しておけば間違いないと言える逸品です。

【商品詳細】

リードの素材 ケーン
リードの削り方 ファイルドカット
リードの硬さ(厚さ) 1・1.5・2・2.5・3・3.5・4・5
対応できるサックスの種類 ソプラノ・アルト・テナー・バリトン

2位:リコ リード アルトサクソフォーン RJA1025

リコが作るサックス用リードも世界的な人気があります。そのなかでも「アルトサクソフォーン RJA1025」はスタンダードなモデル。「アンファイルドカット」のリードでパワフルながらクリアな音色が特徴的ポピュラーミュージックやジャズ演奏がしたい人におすすめです。

【商品詳細】

リードの素材 ケーン
リードの削り方 アンファイルドカット
リードの硬さ(厚さ) 2.5・3・3.5・4
(1.5・2は受注生産)
対応できるサックスの種類 ソプラノ・アルト・テナー・バリトン

3位:Legere 樹脂製リード アルトサクソフォン用

「Legere 樹脂製リード」は樹脂でできているため、耐久性や耐水性に優れています。ケーンで作られたリードは天然素材のため、気温や湿気、水分を含むことで音色が変わります。樹脂製リードであれば、それらの要因に左右されることなく使用できます。

初心者の場合、樹脂製リードのほうが扱いやすいこともあるため、どのリードを使おうか迷っている人にもおすすめです。

【商品詳細】

リードの素材 樹脂製
リードの削り方 ーーー
リードの硬さ(厚さ) 2・2-1/2・2-1/4・2-3/4・3・3-1/2・3-1/4
対応できるサックスの種類 ソプラノ・アルト・テナー・バリトン

4位:リコ グランドコンサートセレクト RGC10ASX300

「グランドコンサートセレクト RGC10ASX300」は2位にもランクインした世界的に人気のあるメーカー・リコの商品です。

「ファイルドカット」のリードで「ハート」部分が厚く作られています。高音域でも裏返らず、安定した音を奏でることが可能です。音が詰まることもなく、発音のしやすさも特徴の一つ。吹奏楽部の学生にも愛用者が多いリードです。

【商品詳細】

リードの素材 ケーン
リードの削り方 ファイルドカット
リードの硬さ(厚さ) 2.5・3・3.5・4
(5は受注生産)
対応できるサックスの種類 ソプラノ・アルト・テナー・バリトン

5位:バンドーレン アルトサクソフォンリード V.12

バンドーレンの「アルトサクソフォンリード V.12」は形状が特別なケーンによって製造されています。第1位に輝いたバンドーレンのトラディショナルよりも「ティップ」部分が厚く作られ、特徴に違いがあります。

豊かで深い音色が特徴的。耐久性もあり長持ち仕様になっている点もメリットといえるでしょう。

【商品詳細】

リードの素材 ケーン
リードの削り方 ファイルドカット
リードの硬さ(厚さ) 2.5・3・3.5・4・4.5・5
対応できるサックスの種類 ソプラノ・アルト・テナー・バリトン

6位:バンドーレン アルトサクソフォンリード ジャバ(JAVA)

6位もバンドーレンのリードがランクイン。「アルトサクソフォンリード ジャバ(JAVA)」はジャズ向け、ポピュラーミュージック向けのリードとして人気の商品です。

同じバンドーレンのトラディショナルよりも柔軟性や弾力性が高く、張りのある音色が期待できます

名称にもなっている「JAVA」は「JAZZ(ジャズ)」と「VARIETY(バラエティー:娯楽音楽)」を組み合わせて名付けられています。

【商品詳細】

リードの素材 ケーン
リードの削り方 アンファイルドカット
リードの硬さ(厚さ) 1・1.5・2・2.5・3・3.5・4
対応できるサックスの種類 ソプラノ・アルト・テナー・バリトン

7位:バンドーレン アルトサックスリード JAVA RED SR2625R

バンドーレンの「アルトサックスリード JAVA RED」は芯があり、リッチな音色が特徴的ジャズ向けのリードとして初めてファイルドカットとして発売された商品です。ジャズ演奏を考えている人は試す価値のあるリードといえるでしょう。

【商品詳細】

リードの素材 ケーン
リードの削り方 ファイルドカット
リードの硬さ(厚さ) 1・1.5・2・2.5・3・3.5・4
対応できるサックスの種類 ソプラノ・アルト・テナー・バリトン

8位:ハリーハートマンズ ファイバーリード ヘンプ ソプラノ

「ハリーハートマンズ ファイバーリード ヘンプ ソプラノ」はファイバーの合成繊維と麻繊維80%によって作られているリードです。

ケーンで作られたリードよりも耐久性が高く、寿命は20~30倍といわれています。ダークな音色で、ジャズ演奏に向いており、初心者でも音を出すことができるリードです。

【商品詳細】

リードの素材 ファイバー繊維・麻繊維
リードの削り方 ーーー
リードの硬さ(厚さ) S・MS・M・MH・H
対応できるサックスの種類 ソプラノ・アルト・テナー・バリトン

9位:WoodStone リード アルトサックス用

「WoodStone リード アルトサックス用」はしっかりとした作りが特徴的なリードです。ソプラノ・アルト・テナーはアンファイルドカット、バリトン用のみファイルドカットで作られており、それぞれの楽器に合うように工夫がされています。どちらかというとジャズ演奏に向いており、伸びのある音色が体感できます

【商品詳細】

リードの素材 ケーン
リードの削り方 アンファイルドカット(バリトン用はファイルドカット)
リードの硬さ(厚さ) 2.5・3・3.5・4
対応できるサックスの種類 ソプラノ・アルト・テナー・バリトン

10位:D'Addario DJR10305

「D'Addario DJR10305」は、高い繊維密度を誇るケーンの根元2節のみを使用して作られているため耐久性が期待できる商品です。厚みがあるリードによって豊かな音色が期待できます。音の立ち上がりもよく、演奏していてストレスを感じない特徴をもっています。

【商品詳細】

リードの素材 ケーン
リードの削り方 ファイルドカット
リードの硬さ(厚さ) 2・2.5・3・3+・3.5・4・4.5
(バリトンのみ3+はナシ)
対応できるサックスの種類 ソプラノ・アルト・テナー・バリトン

おすすめのサックス用リードケースは?

サックス用リードは使い心地や状態を見極めながら使うことがが大切です。リードは気温や湿気、水に対して敏感です。よい状態を継続したいのなら、しっかりと保管してケアすることも考えなくてはいけません。

リードの寿命は人それぞれの判断により、その見分け方も異なります。一般的に寿命は2~4か月程度といわれています。判断する一つの基準として”コシ”がなくなってきたら変え時と考えてよいでしょう。

お気に入りのリードを少しでも長く使うためにはリードを保護するケースの使用をおすすめします。よいリードは寿命を伸ばしながら使いましょう。

D'Addario WOODWINDSリードケース RVCASE04

よいリードの寿命を延ばす秘訣は、しっかりと保管すること。そのためにはよいリードケースを使う必要があります。

おすすめのリードケースは「D'Addario WOODWINDSリードケース RVCASE04」です。このケースは、どのサイズのリードかにかかわらず使用できる全サイズ対応商品。8枚収納可能で湿度調整パックも付属されています。

リードを使い終わったら放置せずに、しっかりとケースに収納してケアしましょう。

サックス用リードに関する疑問

ここからはサックス用リードに関するちょっと気になる疑問に対して解説をしていきます。

サックス用リードの育て方は?

サックス用リードを購入しても、すぐには使えません。リードは乾いたままではなく、しっかり育ててから使うものであると認識しておきましょう。

リードを育てるには1枚のリードを取り出した後で、水や舌で舐めて唾液で湿らしておく必要があります。その後、マウスピースに取り付け、吹くのですが、初めからよい音が出るわけではなく、徐々によい音が出るようになってきます。

リードをよい状態に育て、それをキープするには、もっともよい音が出そうになるピーク寸前で止め、時には使わずに休ませるなどしましょう。寿命になるまで、ピーク直前の一番よい状態を維持しながら使っていくことを目指しましょう。

サックス用リードの手入れ方法は?

サックス用リードをよい状態に育てたら、手入れをしながらそのままキープする方法も考えてください。

よい状態がキープできない原因は、ウェットと乾燥(ドライ)を繰り返すことです。よい状態に育ったリードは、乾燥させずに、<span class="hutoaka"ずっとウェットのままキープしておきましょう。

育ったリードを一時的に休ませる場合も、ただケースに閉まって保管するのではなく、必ず湿度調整パックやシートを使ってリードのコンディションを保つことが必須です。

少し手間に感じるかもしれませんが、この手間を惜しまずにおこなうことが、いい音色でサックスを吹くためには重要です。

サックスのリードミスもなくすには?

サックスを吹いているとき「ピー」や「キー」などこちらが意図しない音がすることはないでしょうか?これは”リードミス”と呼ばれています。

このミスはリードのバランスが悪ることによって起こるとされています。リードの硬さ(厚さ)が左右で違っていたりすると、振動が安定しないため、リードミスに繋がるのです。

リードミスが続く場合は、現在使っているリードのバランスをチェックし、悪ければ別のリードに変えてみてください。別のリードに変更し、変な音が出なければ、ミスはリードに原因があったということになります。リードミスが少なくできるよう、バランスの良いリードの使用を心がけましょう。

ぴったりのリードを選んで気持ちよくサックスを奏でよう!

これまで「リードはどれでも同じでしょ?」と思っていた人は大間違いです!リードはサックス演奏自体を左右するとても重要な存在。

ぴったりのリードは「削り方」とともに「サイズ」「素材」「硬さ(厚さ)」によって選びましょう。これまでどのリードを使えばよいのか分からなかった人は、”バンドーレン”や”リコ”など世界的に人気のある定番商品を使用して気持ちよくサックスを奏でてください!

この記事がサックス用リードの選び方とともに演奏の向上に少しでもお役立ちできれば幸いです。

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