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サックスの基礎知識

サックスの値段はどのぐらい?|5分でわかるサックスの相場や費用

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サックスを趣味として始めてみたいと思っても、どのぐらいの価格のサックスを購入すれば良いのか、トータルでどのぐらいの費用がかかるのか、検討がつかないでしょう。
その結果、なかなか始めることができない方も多いのではないでしょうか。今回はサックスを吹けるようになるまでにかかる費用について解説していきます。

サックスの種類


まず、サックスはどのようなものがあるのでしょうか。サックスの種類によって価格差もあるのでしっかり見ていきましょう。

 

音域別の種類

サックスは基本的に出せる音域別に種類が細かく分かれています。中でも一般的な物として4種類のサックスがあります。それぞれの特徴を見ていきましょう。

  

ソプラノサックス

ソプラノサックスは、一般的な4種類のサックスの中でも、最も高音域を出すことができるサックスです。
形状は一般的にイメージされるU字のサックスのものもありますが、ストレートなタイプが主流です。
ソプラノサックスは、サックスのアンサンブルなどで、他のサックスをリードするような役割を担当することが多いです。
有名メーカーの新品のサックスを参考にすると25~150万円ほどの価格です。

  

アルトサックス

アルトサックスはサックスの中でも最も一般的に演奏されることが多く、音域も中音域で幅広い演奏が可能です。そのため、初心者の方にも扱いやすく、流通量も多いので価格も初心者向けの安価なものが多くあります。
有名メーカーの新品のサックスを参考にすると14~200万円と仕様に合わせて幅広くなっています。

  

テナーサックス

テナーサックスはアルトサックスより音域は下ですが、こちらも中音域のサックスで、アルトサックス同様に幅広い演奏に用いることができ、人気のサックスです。
流通量としてもアルトサックスに並び一般的なので、価格が安い初心者向けのものも多くあります。
有名メーカーの新品のサックスを参考にすると20~250万円ほどの価格です。

  

バリトンサックス

バリトンサックスは一般的に用いるサックスの中では、最も低い音域のサックスです。そのため本体も大きく、サックスを支える体力や肺活量も必要とします。
流通量も比較的少ないサックスです。
有名メーカーの新品のサックスを参考にすると50万~180万円ほどの価格です。

  

その他のサックス

一般的な4種類のサックスの他に、ソプラノより高音域にソプラニッシモサックスソプラニーノサックス、バリトンサックスより低音域にバスサックスコントラバスサックスサブコントラバスサックスがあります。
これらのサックスは一般的に個人で所有したり、使用する人は少ないです。
そのため、ソプラニッシモサックスやソプラニーノサックスで50~150万円ほどの価格になり、コントラバスサックスやサブコントラバスサックスは世界や国内にも数本しかない貴重な楽器のため300~500万円もの値段が付きます。
  
 

サックスの種類による値段の差

サックスは基本的に音域が低くなるにつれて、本体そのものが大きくなっていきます。
本体が大きくなるということは金属や塗料など使用される材料も多くなっていきます。そのため低い音域のものは高くなる傾向があります。
しかし、サックスの価格は材料の多さだけでなく、希少性需要も関係しています。一般的に量産されているソプラノ・アルト・テナー・バリトンサックスは初心者向けの安価な物もありますが、それ以外のサックスは安価な物は少なく価格帯も高くなっています。

レベル別のサックスの値段


サックスの種類と価格帯について知識が深まったことでしょう。
では、次に初心者用のものから上級者向けのものまでどのぐらいの価格帯のものが主流なのでしょうか。レベル別に見ていきましょう。

 

初心者向けのサックス

各楽器メーカーから出ている初心者向けのサックスとしては、数万円程度のものから20万円前後のものが多いでしょう。
しかし、品質で考えれば数万円前後のものは、それ相応の品質になります。しっかりと始めて、これからも長く続けるのであれば、保障やメンテナンスがしっかりしたYAMAHAやYANAGISAWAなどの有名メーカーの20万円前後のものを購入するのが良いでしょう。

 

中級者向けのサックス

中級者向けのサックスは初心者向けのサックスより少し高くなります。価格帯としては30万円前後から60万円程度のものが主流でしょう。
初心者向けのサックスより少し高くなる中級者向けのサックスですが、余裕があれば初心者であっても、いずれ中級者になることを見越して、中級者向けのサックスを購入するのも良いでしょう。

 

上級者~プロ向けのサックス

上級者やプロのサックス奏者は、どのぐらいの価格のサックスを使っているのでしょうか。
有名サックスメーカーが上級者、プロ向けとして販売しているのは80万円前後から200万円前後のモデルが多いです。
一般的でないサックスが必要な場合もあるので、種類によっては、さらに高いこともあるでしょう。

サックスに必要なアイテムと値段は?


サックスを始めるにあたって、サックス本体以外にも必要なものがあります。これらの費用はいくらぐらいかかるのでしょうか。また、消耗品など定期的にかかる費用はないのでしょうか。

  

マウスピース


サックス本体に息を吹き込むのに必要なのがマウスピースです。
マウスピースは使用頻度にもよりますが、摩耗したり、リードとの相性を考えたりして交換が必要な場合があります。
そうした場合には別途購入することとなるでしょう。マウスピースは一般的なもので安くて約5,000円から、高いもので5万円ほどのものがあります。

  

リード


リードは、振動してサックスの音を発生させている薄い板のようなものです。このリードも、使用するごとに消耗していきます。
音の元になっているので、しっかりとメンテナンスして悪くなれば交換しなければいけません。
10枚や5枚など複数本セットで販売されていて、安いもので10本2,000円ほど、高いもので5本5,000円ぐらいの価格です。

  

リガチャー


リガチャーは、リードをマウスピースに固定するための金具です。このリガチャーはあまり消耗することはありませんが、リードやマウスピースとの相性によって変えることもあります。
価格帯としては3,000円から高いもので2万円ぐらいの価格です。

  

ストラップ


サックスを持つ際は、ストラップをつないで首にかけて持ちます。1,000円程度のものから2万円前後の価格帯で販売してあります。
自身が持ちやすく、負担の少ないストラップを選びましょう。

  

コルクグリス


コルクグリスは、マウスピースをネックに取り付ける際の滑りをよくしたり、マウスピースとネックをしっかりと密着させて、息を漏らさない役割があります。
価格としては500円程度です。

  

ケース


楽器を持ち運ぶ際や保管する際に必要なのが、ケースです。
種類もソフトケースやハードケースがありデザインも様々です。
価格も5,000円前後から5万円ほどの幅があります。

  

メンテナンス用品


楽器を綺麗な状態で保つためには、メンテナンス用品も必要です。
サックスは表面に、ほこりや汗などの汚れが付いたり、管楽器なので管の中に水分が溜まります。
使用した後はしっかりとクロスブラシ給水シートなどを使ってよく拭いて、ポリッシュオイルを使ってメンテナンスしましょう。
どれも1,000円ほどで購入できます。

サックスの練習にかかる費用


サックスや周辺アイテムを購入して、これから始めようとする場合に問題になるのが、練習に掛かる費用です。
近隣の迷惑にならない家であれば問題ありませんが、サックスは生音が大きい楽器であるために、騒音にならないよう気をつけて練習しなければいけません。

  

練習アイテムの値段

自宅で練習しようとする際に必要になってくるのが、サックスの音を抑えるミュートと呼ばれるアイテムです。
サックスの音が出るベルの部分に取り付けて使うタイプのものや、サックスを本体を覆うケースのようなタイプのものなどがあります。
ベルに取り付けて使用するミュートは、おおよそ1~5万円で購入することができます。
サックスを覆うタイプのミュート約5万円ぐらいで購入できます。
また、練習アイテムとして教本楽譜メトロノームもあるとよいでしょう。特にスクール等に通わずに独学で弾きたい曲を練習しようと考えるのならば、数千円ほどで楽譜や教本を購入するのが良いでしょう。

  

練習場所にかかる費用

自宅以外で練習する際にかかる費用はいくらぐらいでしょうか。
自宅以外に騒音対策ができている室内となると貸スタジオカラオケになります。どちらも1時間1,000円ほどで利用できます。
また、近隣の公共施設を利用することも考えられます。こちらの方が安く練習できる場合も多いので、近くに楽器練習が可能な施設がないか確認してみましょう。

  

スクールに通う費用

最も上達のスピードも速く、しっかりした基礎が身につくのは、専門の講師の方がいるスクールに通うことでしょう。
スクールはおおよそ1時間4,000円ほどで通うことができます。
スクールによっても練習内容やサックスのレンタルサービスの有無など内容は違うので、よく確認して自分に合ったスクールを見つけましょう。

自分のレベルと好みに合ったサックスを選ぼう


サックスは様々な種類があり、品質や仕様によって価格も様々です。そうした中で、適正な価格とトータルでどのぐらいの費用が掛かるかを理解して、今後大切にして気持ちよく練習できるような、自分に合ったサックスを選びましょう。

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