音痴 診断

歌の練習方法

音痴の診断テストであなたが音痴かどうかをチェックできる

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「もしかして、私って音痴…?!」

と心配している人、ぜひこの記事でこれからご紹介する

音痴の診断テスト

を試してみてください。

自分が音痴かどうかは、なかなか判断が難しいですよね。
自分が音痴だという自覚があればいいですが、自分が音痴だと気づいていない場合もありますし、かといって他人に歌声を聴いてもらい「私って音痴?」と確かめる勇気はない。
音痴かそうでないか、の正確な判断は案外難しいものです。

もしかして自分は音痴なんじゃないか?と心配しながらでは、人前で歌うのも嫌になってしまいます。

音痴だと分かってしまえば、音痴を改善する方法はいくらでもあるので、改善すればいいだけの話。
自分が音痴だと疑いながら何の対処もしない、中途半端な状態が一番精神状態にも良くないのではないでしょうか。

この記事では、簡単に自分が音痴かどうか分かる【音痴の診断テスト】をご紹介します。

3分もあれば出来る診断テストなので、ぜひ試してみてください。

もちろん記事の後半には、音痴と診断されてしまった人に向けて【音痴を改善する方法】も併せてご紹介します。

音痴の診断テストを受ける前に知っておきたいこと

では早速音痴の診断テストに…!

といきたいところですが、その前にいくつか知っておいていただきたいことがあります。

音痴には種類がある

音痴の診断テストを試す前に、まず音痴の種類について知っておきましょう。

一言で「音痴」と言っても、実は音痴には大きく分けて4つの種類があります。
自分が一体、何音痴なのかを知っていないと、音痴を改善するのに時間がかかってしまいます。

音痴の自覚がある人、疑いがある人は、自分が何音痴に当てはまるのか考えながら読んでみてください。

音感音痴

音痴の中でも、1番メジャーな音痴と言えるであろう【音感音痴】。

音感音痴は「音程を取ることが出来ない」ことが原因で、音痴になってしまいます。

音感音痴の代表格は、ドラえもんのジャイアン。
彼の『ボェエエエエエ~』で表現される歌声は、音程が全く取れておらず、聴く人を困惑させてしまっていますよね。

音程とは、ドレミファソラシド…とそれぞれの音符の間にある音の高さのこと。
ドとレの音の高さの違い、ファとソの音の高さの違いなど、それぞれの音の高さの違いは、ピアノや音楽を習わなくとも自然と身についているもの。
しかし中には、それぞれの音の高さを間違って身につけてしまっている人もおり、それが音感音痴の原因となってしまっています。

この音感音痴、実は困ったことに自覚症状がない場合が多いタイプの音痴でもあります。
ジャイアンを思い出してもらいたいのですが、ジャイアンには自分が音痴だという自覚が全くありません。
音感音痴は、間違った音の高さを正しいと思い込んでしまっているので、自覚することが難しいと言われています。

音域音痴

【音域音痴】もまた、音痴の中では人口が多いと言われています。

音域音痴は、出せる音域が極端に狭いために起こる音痴
歌っていると、一定以上の高い音、または低い音が出なくて擦れ声になったり声が裏返ってキーを外したりする経験は誰にでも一度はあると思います。
音域音痴の人の場合、その出せる音の範囲が極端に狭く、堂々と歌える箇所が少ないのです。

音域音痴と音感音痴は一見似ていますが、2つの最大の違いは自覚があるかないか。
音域音痴の場合は、自分が音を外していることを自覚していますが、音感音痴の場合は自覚していないケースがほとんどです。

この音域音痴、比較的改善しやすい音痴なんです。
自分が音痴だと自覚している分、改善点も見出しやすく、カラオケスクールなどでも「音域矯正」という、音域音痴改善に特化したレッスンを設けているスクールが多いです。

リズム音痴

ライブに行った時アンコールに緊張する人、意外と多くいるんです。
どういうことかというと、周りの人の掛け声や手拍子のタイミングに合わせることが出来ない。自分だけタイミングがズレてしまって、恥ずかしい思いをしてしまうから。

こういった人は【リズム音痴】。リズム感覚を自然と身につけた人には理解できないかもしれませんが、リズムが取れない人にとって、ライブのアンコールは地獄です。

そもそもリズムとは何かというと、途切れることなく一定の間隔で刻まれる音のこと。
身近なものでいうと、メトロノームや時計の秒針などが分かりやすいと思います。
これらの中に刻まれている一定の音を感じることが苦手な人が、「リズム音痴」や「リズム感が無い」と言われています。

表現音痴

最後にご紹介する【表現音痴】は、4つの中で一番聞きなれない音痴かもしれません。

表現音痴とは、滑舌が悪い人のこと。
そうなんです。実は滑舌の悪さも音痴の原因になってしまっているんです。

普段から滑舌が悪い人は、歌っている最中も歌詞が不明瞭な状態で人の耳に届いてしまいます。
そのためキレイに聞こえず、音痴だと判定されてしまうことが。

この場合、滑舌を改善すれば自然と音痴も改善されますので、音痴の改善を目指すというよりは滑舌の改善を目指すことを目標にしましょう。

音痴の診断テスト結果が悪くても大丈夫!

発見

「音痴の診断テストを試してみたいけど、もし音痴と診断されたらどうしよう…」と不安に思っている人も多いと思います。

ですが大丈夫です。安心してください!
世の中には意外と音痴に悩んでいる人は多く、その数と同じくらい"音痴の改善策"は用意されています。

現在はインターネットが普及しており、情報も多く集まるようになりました。
一昔前までは、音痴を改善すると言えばカラオケスクールに通うことが主流でしたが、今では自宅で気軽に行えるボイトレの情報なども多く流通しています。
今回は、「音痴の改善方法」も併せていくつかご紹介していますので、もし音痴の診断テスト結果が悪くても落ち込まないでください。

現在は、少しの努力で音痴が劇的に改善する、そんな世の中になっています。

音痴の診断テストを受けてみよう

さて、4つの音痴の種類が分かったところで早速、音痴の診断テストを試してみましょう。

前述した通り、もし音痴の診断テスト結果が悪かったとしても大丈夫です。
改善方法はいくらでもあるので、落ち込まずにいきましょう。

音痴の診断テスト

これから12個の質問をします。
当てはまった項目の数を数えながら、質問を読み進めてください。

  1. 他人から音が外れていることを指摘されても理解できない
  2. 大勢で撮影した動画だとどれが自分の声か分からない
  3. 自分では上手いと思っているが、人から歌が上手いとは言われたことがない
  4. モノマネが出来ない
  5. いつも同じところで声が出なくなる
  6. 出せる声の種類が少ない
  7. ダンスが苦手
  8. 手拍子や掛け声などを大勢で行う時、必ずテンポがズレてしまう
  9. どんくさいとよく言われる
  10. 話し方のアクセントを指摘されたことがある
  11. 普段よく聞き返されてしまう
  12. 滑舌が悪いと言われたことがある

質問は以上です。当てはまった項目はいくつありましたか?

1つでも当てはまった人は、音痴である可能性が!

そして、1~3、4~6、7~9、10~12の中でどこに一番多く、当てはまる項目があったかにも注目してください。

  • 1~3の方は音感音痴
  • 4~6の方は音程音痴
  • 7~9の方はリズム音痴
  • 10~12の方は表現音痴

である可能性が高いと診断されます。

その他に音痴か診断できるテスト

音痴の診断テスト、結果はいかがでしたか?
結果が悪かった人も落ち込まないで下さいね。記事の後半で、音痴を改善する方法をいくつかご紹介しますよ。

その前にまずは、今試した音痴の診断テスト以外に、自分が音痴なのかどうかが分かる方法をご紹介しておきます。

カラオケの採点ゲーム

まず、一番気軽に試すことが出来る音痴の診断テストとして「カラオケの採点ゲーム」があります。

どこのカラオケ店にも導入されており、特別な使用料もかからないので、気軽に試すことが出来ると思います。

カラオケの採点ゲームといえども、その性能は非常に高いです。
音程やリズム感のズレはもちろん、ビブラートの有無なども判定されるので、自分が音痴なのかどうかが一目瞭然。
多くの採点ゲームでグラフが表示される仕様になっているので、歌唱中にもリアルタイムで音程のズレなどが確認出来ます。

プロによる音痴の診断テストを受ける

2つ目に紹介するのは「プロによる音痴の診断テスト」です。

こちらは多くのカラオケ教室やボイスレッスンスクールで行われており、歌手を目指している人はもちろん、一般の人にも人気のサービスとなっています。

プロの講師を前にして歌うのは緊張しますが、その分、しっかりと歌声を聴いてもらえます。
しっかりと歌声を聴いてもらい、その上で音痴なのかどうか診断。また、現段階での課題点や、反対に良い点はどこなのか、など詳しい講評をもらえるので、とても参考になります。

レッスンの初回カリキュラムの一つであったり、無料体験レッスンのうちの一つであったり。
また、入会せずに音痴の診断テストだけを受けることが出来たりなど、教室によって受けられる基準は異なります。
気になる方は、ぜひお近くのカラオケ教室やボイスレッスンスクールにお問合せしてみて下さい。

自分の歌声を録音する

関連画像

最後にご紹介する音痴の診断テストは、とても簡単で今すぐにでも出来る方法です。
それが「自分の歌声を録音する」というもの。

自分の歌声であっても、歌っている最中の歌声と録音して客観的に聴く歌声とでは、大きく違って聴こえるもの。
録音して客観的に聴く歌声が、他人に聴こえている歌声に近いので、この時に音痴だと感じてしまった場合、残念ながら他人からもそう思われている可能性が高いです。

音痴の診断テスト結果を覆す方法

先ほどの音痴の診断テストで音痴と診断されてしまった人、お待たせ致しました!
これから、音痴を改善する方法を3つご紹介します。

何度も言いますが、音痴は改善することが出来ます。これからご紹介する方法で、ぜひ音痴を改善しましょう。

ボイトレ教室に通う

音痴を改善する方法として、まず一番最初に挙げられるのは【ボイトレ教室に通う】ということでしょう。

プロの講師に発声練習の基礎から、しっかりと教えてもらえるので確実な効果が期待出来ます。

一昔前まではカラオケ教室と言ったら「ご年配の方が老後の趣味で通う教室」があったかもしれません。
しかし近年は若い人達が通う姿も多く見られるようになり、ボイトレ教室として雰囲気も随分と変わりました。

人前で歌うのが恥ずかしいという人向けにマンツーマンレッスンを開講している教室が増えたり、長年の価格競争によりレッスン料は下がってきています。

無料体験レッスンを開講しているところが非常に多いので、そこでプロに診断してもらうのが一番正確ですね。

優良なボイトレ教室

編集部員が全国2000件もの音楽教室を調査した結果、本当におすすめできるボイトレ教室はコチラです

無料体験レッスンを受けてつけていますので、一度体験してみるだけでも価値はあります!

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自分でボイトレレッスンを頑張る

カラオケ教室に通う余裕は無いという方には、毎日コツコツと自宅でボイトレレッスンに励むことをおすすめします。

実は自宅でのボイトレレッスンのみでも、真面目に取り組んでいればある程度は効果が期待出来るんです。

現在はyoutubeなどで、ボイトレレッスンの動画を検索することが可能。
動画であれば方法も分かりやすく、またスマホがあればいつでも視聴ができ勉強可能なので、スキマ時間にボイトレレッスン励むことも出来ます。

ボイトレレッスンにはたくさんの種類がありますが、とくにおすすめのボイトレレッスンは「腹式呼吸のマスター」「眉を上げ下げして音域を広げる」「メトロノームを使った手拍子の練習」です。
この3つは音痴を改善するのにとても効果的だと言われています。
youtubeで動画がいくつもあがってるレッスン方法なので、お気に入りの動画を見つけ、毎日ボイトレレッスンに励みましょう。

ボイトレアプリを活用する

「ボイトレアプリ」の画像検索結果

自分でボイトレレッスンに励むと言っても、続ける自信が無い人はボイトレアプリを活用しましょう。

多くのボイトレアプリには、「プロの動画レッスン」「採点機能」「録音機能」などが収録されており、1人でボイトレをする時に役立つアイテムが盛りだくさん。
またSNS機能がついているアプリもあり、同じくボイトレに励む人たちと繋がり、励ましあうことも出来るんです。

ボイトレアプリは無料のものから有料のものまで、幅広く揃っています。
ぜひ自分のレベルに合ったボイトレアプリを見つけて、ダウンロードしてみてください。

音痴の診断テストで現在のレベルを把握しよう

音痴の診断テスト、いかがでしたか?

自分はもしかして音痴なのかも…?と不安に思っていると、人前で歌う時も自信の無さが人に伝わってしまい、余計に歌が下手に聞こえてしまいます。
そのことからも、自分が音痴なのかどうかを診断テストではっきりさせることは、とても大切です。

また、音痴は努力次第で改善することが出来るということも併せてお伝えしました。
残念ながら音痴だと診断されてしまった人は、ぜひこの機会に音痴を改善し、"歌上手な人"を目指しましょう。

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