基礎知識

カラオケでの音痴を治す・改善する3つの方法!原因を把握し克服しよう!

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みなさん、カラオケは好きですか?
カラオケが好きだと答えられる人は恐らくしっかりとした音程で歌うことが出来る人が多いでしょう。

逆にカラオケが好きではないと答える人は「音痴だと指摘されたことがある人」であったり「音程が合っているかどうか分からない人」が多いと思います。そして、歌に関して自信がないことが原因で人前で歌うこと自体が嫌なので、カラオケが好きではない場合が往々にしてあります。

しかし誠に残念なことに、日本という国では大人になるにつれて行きたくなくてもカラオケに行かなければならない機会というのが増えてきます。特に居酒屋等でお酒を飲んだあとですね。
もちろんこれを断り続けることも出来るでしょうし、嫌々カラオケについていって一切歌わないスタンスを決め込むという選択肢もあるでしょう。

しかし、私が思うに、カラオケに行くのか行かないのかというタイミングが訪れるたびに毎回「行くのか行かないのか?!」などと神経をすり減らし続けるよりも、一度きっちり音痴を治してカラオケ自体を楽しめるようになった方が精神衛生的にも良いと思います。
そして、交友関係的にも、仕事の付き合い等を考えてもやはりカラオケに行って歌える方が有利であることは疑いようのない事実です。

いずれにしても、カラオケが嫌いな人は音痴を改善しておいて損はないでしょう。

リズム感覚の改善

歌が下手な人にありがちなのが「自分の歌が曲のリズムに合っていない」というケースです。

曲の進行にリズムが合わせられない人は、まずメトロノームを用意してください。
最近ではスマホのアプリにもメトロノームがあったりするので、わざわざ実物を購入する必要はないでしょう。

アプリをダウンロードをしたら4拍子・テンポ60にメトロノームをセットして動かしてみましょう。
そして「ピッ」「ポッ」という音が鳴ると思うので、音が鳴っていない時に合わせて足踏みと手拍子を1分間交互に行いましょう
「足踏みだけ」とか「手拍子だけ」よりも、足踏みと手拍子という異なる動作を交互に行うことでより神経を研ぎ澄ませることが出来ます。

そしてその動作を1分間連続して行ったら、次はテンポを120に上げて、同じ様に音が鳴っていないときに合わせて足踏みと手拍子を行ってください。

いいですか、メトロノームの「音が鳴っていないとき」に足踏みと手拍子をしなければならないんですよ。
メトロノームの音と、自分の足踏み・手拍子が重なってしまった場合は「リズムが合っていない」ということです。

このメトロノームと足踏み・手拍子のレッスンはリズム感の修得にかなり有効なので、自分の音痴が改善されたと実感できるまでは1ヵ月でも2ケ月でもつづけた方がいいでしょう。

音感の改善

音感に関しては、自覚症状がないケースが非常に多いです。カラオケ等で音程が合っていないことを周りの人間に指摘されるが「どこが合っていないのか分からない」っていうやつです。

そのため、音感を改善するためにはまず「自分の音程がズレている」ということを自覚することから始まります。

音痴の人は往々にして「曲」と「自分の声」を客観的に聴くことが出来ていません。客観的にということは、つまり第三者的に聴くことが出来ていないということです。
それであれば実際に曲と自分の声を第三者的に聴いてみればいいのです。

具体的には、カラオケに行って曲と自分の声を録音して聴いてみてください。
自分でICレコーダーを用意して録音してもいいんですが、個人的には「LIVE DAM STADIUM」「LIVE DAM」「プレミアDAM」が設置しているお店で「DAM★とも」を利用することをオススメします。

カラオケで録音する際には必ず曲を「原曲キー」に設定してから録音してください。標準で原曲とは少しキーをずらしてから流される場合があるので、これは必ず自分でリモコンで操作しましょう。

そして曲の録音ができたら、「アーティストの実際の音源」と「自分で録音した音声」を一緒に流してみましょう。音程が合っていなければ、必ず違和感を感じるはずです。
これで身をもって「音痴の自覚」をすることが出来るでしょう。

そして、録音した自分の歌声がアーティストの音源よりも高いのか低いのかを判断し、原曲に近づけるように自分の声の高さを変えて再び録音をしてみてください。
この「録音→音源と録音を聴き比べる→音程を変える」を繰り返し、最も音源に近い音程で録音できた音程で繰り返しカラオケで歌ってみましょう。

ただし1曲だけ音程が合わせられても、それは自分の歌声とアーティストの音源の音程を無理やり合わせるためにやった機械的な作業に過ぎません。
音痴を改善するために重要なのは「感覚的に音程を合わせることが出来る」ということなのです。
そのため、1曲だけ完全に音程を合わせることが出来たらこれを2曲、3曲、4曲・・・と音程の異なる曲で同じ作業を繰り返しましょう。

スクールに通う

音痴を改善する方法として「録音した自分の歌声がアーティストの音源よりも高いのか低いのかを判断し」ということを説明しましたが、人によっては「録音した自分の歌声がアーティストの音源よりも高いのか低いのかすら分からない」という人がいます。

正直に言うと、このレベルの人は自分の力だけで音痴を改善しようとするのは止めた方がいいでしょう。恐らくいつまでたっても音痴は改善出来ません。
こういう人が音痴を改善するためには自分の歌声の音程が合っていないことをキチンと指摘してくれる人に歌声を聴いてもらい、高いのか低いのかを指摘してもらう必要があります。

友人や家族に付き合ってもらってカラオケに行ったりすることもできるかもしれませんが、相手の都合もあるので短期間で何度も付き添ってもらうのは現実的ではありません。

最も手っ取り早く改善したいのであれば、ボイストレーニングのスクールに通いましょう。やはりボイストレーニングのスクールであれば歌のプロから直接指導してもらえるので上達も早いです。

「ボイストレーニングのスクールに通うお金なんてない!」

という人は、無料体験レッスンを実施しているスクールで体験レッスンだけでもいいので受けてみましょう。人によってはこの無料体験レッスンだけで音痴を改善できる場合もあります。

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